工事の流れ
当社では耐雷対策講習を受けた技術者によって、SPDの施工を行います。SPDの効果を最大限に発揮するためには、適切な施工が不可欠です。
落雷被害にあいお困りの方とこれから落雷被害を予防していきたい方向けに工事の流れをご紹介します。
落雷被害にあってお困りの方
状況のヒアリング・日時を外部の気象データサービス等で確認
まずはお気軽にご相談ください。落雷の発生日時のデータをもとに検証、調査を開始します。
被害実態の調査（現地調査）
現地設備の被害状況を確認したうえで侵入経路を調査し、必要なSPDの種類・数を選定、見積を提出します。
現地調査・工事
調査に基づき現地工事を行います。
被害にあった制御盤等の
復旧作業もお任せください！
雷被害にあったお客様の制御盤などの復旧作業を専門のプロが行います。
お気軽にご相談ください。
落雷対策に関するお問い合わせ
お電話によるお問い合わせ
0120-987-656
※お急ぎの場合は 052-821-2176まで
受付時間：平日 月〜金 9:00〜17:00
フォームによるお問い合わせ
落雷被害を予防したい方
事前打ち合わせ・概算見積り
まずはお気軽にご相談ください。電気設備の雷保護、外部・内部雷保護、接地極システムなど、全ての雷対策に対応します。
図面、写真、スケッチがあれば概算見積りが可能です。
図面、写真、スケッチがあれば概算見積りが可能です。
現地調査
従業員並びに設備・什器の安全を第一に、雷被害の要因となる問題点（設備環境・気象環境 等）を確認します。
必要に応じ、現地による調査を実施します。
必要に応じ、現地による調査を実施します。
機器選定
現地調査の結果を踏まえ、提携しているＳＰＤメーカーの中から、お客様の状況に合わせてコスパに見合う機器を選定いたします。
工事
承認頂いた対策事項に基づき、施工計画書（工程表含む）を作成し対策工事の施工及び施工管理を行います。
メンテナンス
ＳＰＤの種類によっては更新が必要なものがあります。また、故障が発生した場合にランプ等でお知らせをする機種もあります。
これら状況の変化に対応するためにも、定期的なメンテナンスを行う必要があります。
メンテナンスをすることで、常にベストな状態での雷対策を維持することが可能です。
これら状況の変化に対応するためにも、定期的なメンテナンスを行う必要があります。
メンテナンスをすることで、常にベストな状態での雷対策を維持することが可能です。
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